2020年1月28日、ガーナの首都アクラにて「チャイルドレイバー・フリー・ゾーン」の定義や条件、審査方法などを定めたガイドライン文書の発効に向け最後の全国会議が開催されました。 会議には各中央省庁の代表者で構成された「児童労働に関する国家運営委員会(NSCCL)」のメンバーのほか、制度運営に重要な役割を果たす地方自治体の代表者や企業、NGO、労働組合などの関係者約60名が参加しました。 詳しくは、ACEのメインサイトをご覧ください。 http://acejapan.org/info/2020/02/28721
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【ACEガーナ便り】チャイルドレイバー・フリー・ゾーン認定制度が大詰め
更新日:2021年9月16日
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